5.設計者・デザイナーとの出会い
そうして、こちらのイメージをたくさん伝えて、リビタの担当者の方が紹介してくださいました。
イメージの伝え方は、コチラの記事にて。
紹介されたのは、6名でした。
どんな人だろう!?ドキドキします。
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それぞれ設計事務所を構えていて、ホームページには設計してきた例も多く掲載されていました。
1つずつ、設計例を見てみます。
ほぼそれだけで、6名が2名に絞られました。
さらに詳しく施工例を見てみます。偉そうなこといって、なにも具体的じゃないので、なんとなく、住みたい家に近いデザインがあるかどうかを見てるだけです。
よく見ると、好みに合う「アメリカン60s」や「白と黒のデザイン」や「ビンテージ家具の雰囲気」、そして「アメリカンスイッチ的なやつ」を、使っている方がいるではありませんか!!!
そんな、好みが詰まっていそうな、私たちがお願いしたいと思ったのが・・・
でした。
Office echoの設計者の江本様の施工例をホームページから、雰囲気をFacebookページからたっぷり感じ取って、間違いない!と思えました。
リビタのフルリノベーションプランでは、全部で9回の打ち合わせができます。9回というのは多いようで少ないので、その中で全てを決めていくためには、もともと得意なデザインが、自分のイメージにあっている必要があると思います。
そして、リビタのコンサルタントの方を通じて正式に依頼、第1回目の打ち合わせへと進むことができました。
ちなみに、一度面会して、合わないなと感じたら、やめて他の方に再度面会してもよいそうです。私はそう言われていました。
次回は、第1回目の打ち合わせです!ドキドキ!!
第1回目の打ち合わせの様子が気になる方、さらにそのあとが気になる方は応援のクリックぷりーず!
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